通信・IT

ビジネスメール

ビジネスメールで必要な日本語を、自然な敬語で身につける。シーン別の流れ、NG例、丁寧度の違い、9言語対訳付。

シナジア編集部

日本のビジネスメールは定型フレーズの積み重ねで成り立つため、定型を押さえれば一気に自然な日本語になります。本ページでは宛名〜書き出し〜本文〜結びの4構成で即使える日本語フレーズ10選と、CC/BCC・返信タイミングなどマナーのFAQを掲載しました。

このページで学べること

実践フレーズ(全10フレーズ)

いつも大変お世話になっております

いつもたいへんおせわになっております

いつもお世話になっております。

POINT取引先メールの定番冒頭

お忙しいところ恐れ入ります

おいそがしいところおそれいります

お忙しい中、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

POINT依頼前のクッション言葉

ご確認のほどよろしくお願いいたします

ごかくにんのほどよろしくおねがいいたします

ご確認のほどお願いいたします。

POINT「確認してください」より丁寧

恐れ入りますが、〇日までにご返信いただけますでしょうか

おそれいりますが、〇にちまでにごへんしんいただけますでしょうか

〇日までにご返信いただけますか?

POINT期日依頼の柔らかい表現

ご不明な点がございましたらお知らせください

ごふめいなてんがございましたらおしらせください

ご質問がございましたらお知らせください。

POINT締めに使う定番表現

このたびは誠に申し訳ございませんでした

このたびはまことにもうしわけございませんでした

この件につきましては、誠に申し訳ございません。

POINT重大なお詫びの定型

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします

おてすうをおかけいたしますが、なにとぞよろしくおねがいいたします

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。ご協力ありがとうございます。

POINT依頼の結びに

取り急ぎご報告まで

とりいそぎごほうこくまで

とりあえずクイックアップデート。

POINT短いメールの結び

先日はありがとうございました

せんじつはありがとうございました

先日はありがとうございました。

POINT面談・会食後のお礼

何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます

なにとぞごけんとうのほどよろしくおねがいもうしあげます

ご検討のほどお願いいたします。

POINT最も丁寧な依頼形式

よくある質問

Q. 「様」と「御中」の使い分けは?
A. 個人宛は「様」、会社・部署宛は「御中」。例:「山田太郎様」「営業部御中」。両方つけるのはNG。
Q. 返信はどのくらいで送るべき?
A. ビジネスメールは24時間以内が原則。即答できない場合は「確認して折り返しご連絡します」と一報入れるのがマナー。
Q. CCとBCCの使い分けは?
A. CC=関係者に情報共有(全員に宛先見える)、BCC=受信者同士の情報秘匿(宛先非表示)。大量送信にはBCCを活用。
Q. 署名に含める項目は?
A. 氏名・会社名・部署名・住所・電話・メール・会社URL。フッター画像や長い自己PRは避け、シンプルに。
Q. 英語と日本語併記すべき?
A. 相手が英語話者ならOK。ただし日本人取引先には日本語のみ、海外取引先には英語のみが自然です。