住居・不動産

物件内見

物件内見で必要な日本語を、自然な敬語で身につける。シーン別の流れ、NG例、丁寧度の違い、9言語対訳付。

シナジア編集部

日本で部屋探しをする外国人にとって、不動産屋での内見は日本語の壁を感じやすい場面です。本ページでは予約〜設備確認〜家賃交渉〜保留の伝え方までの流れに沿って、そのまま使える自然なフレーズ10選と、外国人がやりがちなNG表現の言い換えを整理しました。

このページで学べること

実践フレーズ(全10フレーズ)

内見をお願いしたいのですが、今週の土曜は空いていますか

ないけんをおねがいしたいのですが、こんしゅうのどようはあいていますか

アパートを見たいのですが。今週の土曜日は空いていますか?

POINT「見たい」→「内見をお願いしたい」の方が丁寧で伝わりやすい

日当たりはいかがでしょうか

ひあたりはいかがでしょうか

この部屋の日当たりはどうですか?

POINT「明るい?」より「日当たり」を使うと大人の印象

エアコンは新しいものですか

エアコンはあたらしいものですか

エアコンは新しいですか?

POINT「新品?」→「新しいものですか」が自然

周辺は夜も静かな環境でしょうか

しゅうへんはよるもしずかなかんきょうでしょうか

夜も静かな地域ですか?

POINT騒音は入居前に必ず確認すべき項目

インターネット回線は引き込み済みですか

インターネットかいせんはひきこみずみですか

インターネットはすでに接続されていますか?

POINT「ネット使える?」→「引き込み済み」が正式表現

家賃の交渉は可能でしょうか

やちんのこうしょうはかのうでしょうか

家賃交渉は可能ですか?

POINT遠慮せず聞いてOK、長期空室ほど交渉余地あり

保証会社はどちらを利用されますか

ほしょうがいしゃはどちらをりようされますか

どこの保証会社を利用していますか?

POINT外国人対応可否を確認するのに重要

入居可能日はいつからでしょうか

にゅうきょかのうびはいつからでしょうか

いつから入居できますか?

POINT「いつ住める?」→「入居可能日」がプロっぽい

他にも検討している物件があるので少し考えさせてください

ほかにもけんとうしているぶっけんがあるのですこしかんがえさせてください

他にも選択肢があります。考えさせてください。

POINT即決を迫られた時の角が立たない断り方

この物件で進めたいので申込書をいただけますか

このぶっけんですすめたいのでもうしこみしょをいただけますか

続けていきたいと思います。申請書をいただけますか?

POINT決断時の明確な意思表示フレーズ

よくある質問

Q. 内見は何件くらい見るのが普通ですか?
A. 一般的には3〜5件見てから決める人が多いです。一日で回れるのは4件程度が現実的です。条件を絞って効率よく回りましょう。
Q. 内見時の持ち物は?
A. 在留カード・メジャー(採寸用)・スマホ(写真撮影)・メモ帳・筆記具があると便利です。間取り図への書き込みも重要な記録になります。
Q. 外国人でも気に入った部屋を借りられますか?
A. 可能です。ただし保証会社の審査があるため、外国人対応OKの物件を選ぶとスムーズです。大手不動産チェーンは外国人対応に慣れています。
Q. 家賃交渉は失礼になりませんか?
A. 長期空室の物件ほど交渉余地があります。丁寧に伝えれば失礼にはなりません。月末や閑散期(6月/12月)が交渉しやすいです。
Q. 申し込み後にキャンセルできますか?
A. 契約前であれば原則可能です。ただし書類作成が進むとキャンセル料が発生することがあるため、早めに意思表示しましょう。