緊急時対応

地震対策

地震対策で必要な日本語を、自然な敬語で身につける。シーン別の流れ、NG例、丁寧度の違い、9言語対訳付。

シナジア編集部

日本は世界有数の地震国。南海トラフ・首都直下など大規模地震のリスクに備え、防災意識を持つことが必要です。本ページでは家具固定・備蓄・保険加入など地震対策で使うフレーズを外国人向けに整理しました。

このページで学べること

実践フレーズ(全10フレーズ)

非常用持ち出し袋を買いたいのですが

ひじょうようもちだしぶくろをかいたいのですが

救急セットを購入したいのですが。

POINT防災用品コーナーで売ってる

中身は何を入れておくべきですか

なかみはなにをいれておくべきですか

中には何が入っていればいいのでしょうか?

POINT水・食料・懐中電灯・薬等

3日分の食料と水で足りますか

みっかぶんのしょくりょうとみずでたりますか

3日分の食料と水は十分ですか?

POINT最低3日、推奨1週間分

家具の固定金具を探しています

かぐのこていかなぐをさがしています

家具の固定金具を探しています。

POINTホームセンターで購入

自治会の避難訓練に参加したいです

じちかいのひなんくんれんにさんかしたいです

地域の訓練に参加したいです。

POINT年1〜2回、地域の絆作りに役立つ

地震保険はどのくらいの補償ですか

じしんほけんはどのくらいのほしょうですか

地震保険の補償内容は何ですか?

POINT火災保険の30〜50%が上限

住んでいる地域の震度予測は

すんでいるちいきのしんどよそくは

予想される震度はどれくらいですか?

POINTハザードマップで確認

津波の危険はありますか

つなみのきけんはありますか

津波の危険はありますか?

POINT沿岸部は要確認

液状化の可能性があるエリアですか

えきじょうかのかのうせいがあるえりあですか

ここは液状化地帯でしょうか?

POINT埋立地・川沿いは高リスク

緊急地震速報は多言語対応していますか

きんきゅうじしんそくほうはたげんごたいおうしていますか

地震速報は多言語対応していますか?

POINTNHKワールドや多言語アプリあり

よくある質問

Q. 最低限の備蓄は
A. 水(1人1日3L×3〜7日)、保存食(缶詰・レトルト)、カセットコンロとガス、トイレ用品(簡易トイレ)、懐中電灯、ラジオ、モバイルバッテリー、救急用品、現金、身分証コピー。
Q. 家具固定のポイント
A. タンス・本棚は必ずL字金具か突っ張り棒で天井に固定。テレビはストラップで壁に固定。冷蔵庫も固定推奨。就寝時の頭上に重い物は置かない。
Q. 地震保険は入るべき
A. 火災保険だけでは地震による損害は補償されません。地震保険は火災保険とセット加入、保険料は建物構造・地域で変動。都市部マンション年1〜3万円程度。公的補助あり。
Q. 外国人向けの防災情報は
A. 気象庁多言語対応、自治体の外国人向け防災ガイド、在日大使館の防災情報、NHK Worldアプリ、Safety tipsアプリ等で多言語情報を入手できます。
Q. 緊急地震速報が鳴ったら
A. 揺れるまで数秒〜数十秒。机の下に隠れる、火を消す、ドアを開ける(閉じ込め防止)、エレベーターは最寄階で降りる、車は路肩に停車。大きな揺れに備えます。