緊急時対応

交通事故

交通事故で必要な日本語を、自然な敬語で身につける。シーン別の流れ、NG例、丁寧度の違い、9言語対訳付。

シナジア編集部

交通事故は誰にでも起こりえます。日本では軽微な事故でも必ず警察を呼ぶのが原則。本ページでは現場対応→警察通報→保険会社連絡という流れで、外国人が押さえるべき日本語フレーズを整理しました。

このページで学べること

実践フレーズ(全10フレーズ)

けがはありませんか

けがはありませんか

怪我をしていますか?

POINT最初に必ず相手の安全確認

救急車を呼びます

きゅうきゅうしゃをよびます

救急車を呼びます。

POINT人身事故なら即119

110番に通報します

ひゃくとおばんにつうほうします

警察に電話します。

POINT軽微でも必ず警察を

免許証と連絡先を交換しましょう

めんきょしょうとれんらくさきをこうかんしましょう

IDや連絡先を交換しましょう。

POINT氏名・住所・電話・保険会社

保険会社の連絡先を教えてください

ほけんがいしゃのれんらくさきをおしえてください

あなたの保険情報を教えてください。

POINT任意保険の会社名・証券番号

その場で示談はしません

そのばでじだんはしません

その場では決着はつきません。

POINT後日のトラブル回避の鉄則

写真を撮っておきます

しゃしんをとっておきます

写真を撮ります。

POINT証拠保全は重要

車のナンバーを控えました

くるまのなんばーをひかえました

ナンバープレートに注目しました。

POINTひき逃げ対策で重要

交通事故証明書を後日取りに行きます

こうつうじこしょうめいしょをごじつとりにいきます

後で事故証明書を回収します。

POINT保険請求に必須

日本語が完璧ではないので、ゆっくり話してください

にほんごがかんぺきではないので、ゆっくりはなしてください

私の日本語は完璧ではありません。ゆっくり話してください。

POINT事故対応時の率直な依頼

よくある質問

Q. 事故を起こしたらまず何をする
A. ①けが人救護(119) ②危険防止(三角表示板・発煙筒) ③警察通報(110)は物損でも必須 ④相手方情報交換 ⑤保険会社連絡 ⑥現場写真撮影。
Q. 警察を呼ばないとどうなる
A. 交通事故証明書が発行されず保険金請求できない、相手に後日「当て逃げ」と主張される、法律違反(道交法72条)。軽微でも必ず通報を。
Q. 保険会社への連絡は
A. 事故発生後すぐに契約している保険会社に電話。24時間受付。事故状況・相手情報・警察の受理番号を伝える。以降の交渉は保険会社が代理で行います。
Q. 過失割合とは
A. 事故責任の割合。10:0(一方的に悪い)から5:5まで状況で決定。保険会社同士が判例に基づき決定。不服ある場合は弁護士依頼も可能です。
Q. 外国人として注意すべき点
A. ①日本の交通ルール(左側通行・右折ルール・横断歩道優先) ②言葉の壁は正直に伝える ③大使館連絡先を持参 ④任意保険必須加入 ⑤ドライブレコーダー設置推奨。